愛情不足で育つと、大人になってから、恋愛への影響が大きくあらわれます!
こちらでは、
・愛情不足で育った大人の恋愛与える影響
・愛情不足で育った大人の恋愛の8つの特徴 !
をお伝えしていきます。
恋愛がうまくいかない、結婚がうまくいかない、などのお悩みがある場合、幼少期の愛情不足ということが大きく考えられるんですね><
もちろん、改善方法もありますので、あなたの幸せな恋愛成就にお役立てください♪
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Contents
愛情不足で育った大人の恋愛の8つの特徴 !
まずは、愛情不足で育った大人の恋愛の8つの特徴を紹介していきます!
- 相手を信用できない。ついつい疑ってしまう。
- いつも不安いっぱい!不安から悪い妄想が止まらない。
- いつも一緒にいたい!一緒にいてくれないと耐えられない。
- 相手なしでは生きていけないと本気で思ってる。
- クレクレと愛情を求め続ける。愛情の確認行動がやめられない。
- 大切にしてくれない相手にもしがみつく。
- 愛されたい!認められたい!という気持ちでいっぱい。
- 相手のことを好きなのに距離をとる。突き放すようなことをする。
いかがでしたか?
この特徴に当てはまると、恋愛がくるしい、うまくいかない、しんどいものになりやすいです><
この特徴に自分が当てはまる場合、パートナーが当てはまる場合があると思いますので、最後にどうしたらいいか?ということについてもお伝えしていきます^^
愛情不足で育った大人の恋愛への影響
愛情不足で育った大人の恋愛の8つの特徴を紹介しましたが、どうして愛情不足だと恋愛に影響するのかというと…
愛情不足で育つと人と安心して繋がる感覚がないので、人との関わりは、【恐い】という感覚がベースになっています!
だから、
- 相手を信用できなくて、常に不安いっぱいだったり(不安型)
- 逆に相手を避けて距離をとる、関わりを減らす(回避型)
などの特徴にあらわれてきます。
※不安型と回避型の両方の傾向を持ち合わせる場合もあります!(恐れ・回避型)
また、愛情不足だから、分かりやすく言うと【愛情飢餓状態】なんです!
だから、『愛されたい!』『認められたい!』気持ちでいっぱいです。
愛情飢餓状態の時は、自分が【与えてもらうこと】にしか意識が向かないので、何をしてもらってももっともっと!と欲求が止まりません!
(相手の愛を受け取れずに、全部流していってしまうイメージです。)
愛情飢餓状態の時は、相手に愛を与えるということが難しい状態でもあります。
(例えば、愛だと思っていても、愛をもらうために自己犠牲をして尽くしていたり…)
そして、一度でも愛を与えてくれた相手にしがみついて、離れられなくなりやすいです!
愛情飢餓状態で、愛して欲しくてたまらないので、
大切にしてくれない相手でも、『愛をくれた人だから、また愛をくれるかも』と期待をするし、離れてひとりになる方が耐えられないんですね。
このように、
愛情不足で育つと、
- 人との関わりが【恐い】という感情がベースになっている
- 愛情飢餓状態で愛されたい欲求が強い
ということから、最初に紹介したような8つの特徴にあらわれてきます!
こういった状態だと、正直恋愛をしていても苦しいし、しんどいです><
私もそうでしたからよーく分かります。
(『なんでこうなるんだよー』って叫びたくなるようなことが何度もあった。笑)
でも、この愛情不足で育った大人の恋愛の特徴に当てはまったとしても、安心してください!
ちゃんと改善していくことができます。
愛情不足で育った場合の改善方法
自分が愛情不足で育った大人の恋愛の8つの特徴に当てはまる場合
この特徴に自分自身が当てはまる場合は、自分次第でいくらでも改善していけます!
愛情飢餓状態から抜け出すために、
- 自分で自分に寄り添い、どんな自分も認めていく
- 自分で自分の欲求を叶える
など、自分で自分を満たしてあげる。自分で自分のご機嫌をとってあげる。
ということが出来るよになると、心の愛のコップが満たされていき、愛情飢餓状態から抜け出すことができます♡
そうすると、楽しい恋愛ができるようになっていきますよ〜♪
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相手が愛情不足で育った大人の恋愛の8つの特徴に当てはまる場合
この特徴にお相手、パートナーが当てはまる場合、
まずお伝えしたいことですが、相手を変えようとすると、疲弊します!
だからこそ、お相手に対して、『それが相手』『そういう相手なんだ』と相手を理解した上で、
- そのお相手と、これからもっと仲を深めていきたいか?
- そのお相手とどんな風に繋がっていきたいか?
自分の気持ちを見つめてあげることが大切になってきます。
あなたが何を望み、何を感じるのか、が重要だということです^^
ぜひ、ご自身の気持ちを見つめてあげて、その想いを叶えていってあげましょう♪